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ココホレワンワン!柴犬 ココ は今日も元気

京都府北部舞鶴市に住む 柴犬の日々 

2021-04

ココ 旅立ちの日(備忘録)

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2007.08.15生    舞鶴生まれ舞鶴育ち
2007.10.06    我が家にココがやってきた。
2021.02.06    ココ 旅立ちの日。
13年と4ケ月いつも一緒だったね。
この写真がとても好きだった。いつも優しい素敵な写真を撮ってもらえて
本当に嬉しかった。solaさんのおかげでたくさんのかわいいココの写真が
我が家にあります。写真を整理しながら気持ちも整理してます。
最後にやっぱり、solaさんにシニアなかわいいココを撮ってもらえばよかったな・・・。


ココが旅立って1ケ月・・・・。
少し心が落ち着いてきて、ココのことを書き留めておこうと思います。
(あくまでも私の備忘録なので、長文です。)

ココの異変に気付いて2週間 急変して1日で あっという間に旅立ってしまった。

今まで病気らしい病気もなく 元気に散歩に張り切っていたココが
2020.12中旬頃に風邪をひいた、咳が止まらず病院へ
3日ほどで咳もおさまり、風邪は治った。
でも、このあたりからココがなんだか一気に老け込んだように見えた。
免疫力がかなり落ちていたんだなと。
それでもココは、年末年始、雪が降ると、張り切って雪上を飛び跳ねていた。
その姿を見て、元気になった、治った、ココはもう大丈夫なんだと思っていた。

2021.01.23(土) 夜、ココの右目が急にあかなくなった。
最初は目にゴミでも入ったのかな?と目薬をさして様子をみていた。
それでも気になり、念のためと
次の日 日曜日に診察しているいつもと違う病院へ。
「右目、見えてませんよ。」そう言われた。

柴犬さんは白内障や緑内障になりやすいと聞いて
6歳くらいから毎日かかさずブルーベリーのサプリを食事に混ぜて食べさせていた。
よく病院で「目がきれいだね」ってほめてもらえて嬉しかった。
だから勝手に目は大丈夫だと思い込んでいたので、
右目が失明していると聞いてショックだった。


眼科でも診察してもらったが答えは同じだった。
失明した原因は、目というより、脳内で何かが起こっている可能性が高いと・・・・。
脳内を調べるには全身麻酔して・・・・・13歳半のココにはこれ以上は無理だろうと。

覚悟のない飼い主二人は 狼狽えた。
病院の帰り車内で ただただ泣いた。
泣きながらその日を覚悟しないといけないんだと
その日はそう遠くはないんだと。
「もっとはやく気づけば・・・・」後悔と自責の念で記憶がない。

もう長くは一緒にいられないんだ・・・。
それだけが、わかったことだった。


2021.01.26から以前はよく散歩に出かけてた場所で、
最近行ってなかったところやココの好きだった散歩の場所へ行こう。
毎日たくさんココとの記憶と記録を残そう。そう思った。
Instagramに日付入りの写真をUPした。

ココはたくさん散歩したいけど、以前ほどたくさん歩けない
右目も見えてなくて歩きづらそう・・・・。
そんなもどかしさか、その場でじっと立ち止まり、
長い時間、風のにおいを一生懸命かいでいた
そんな姿をみていると「もういいよ、もういいよ」 「わかったよ。わかったよ。」
歩けずにたたずんでいるココを抱っこして歩き、号泣しながら話しかけてる
傍目で見るとかなりヤバい人状態で散歩をしていた。
それでも、一緒に歩きたかった。一緒に散歩したかった。
「ココ無理しなくていいよ。覚悟はできたよ、私は大丈夫だからもう楽になっていいよ
たくさんありがとう」そういいながらも、ただただ泣きじゃくるだけだった。

ココさんごめん。こんな情けない飼い主で。

その日のこと(2021.02.06)
朝7時頃ココにチックの症状が現れた、病院の先生に症状を伝える為動画を撮った。
1時間くらい症状があるように感じ「やばい」私は、パニック状態になった。
あわてて病院へ向かった。
向かっている車内でココがはじめて痙攣した。
助手席に横たわっていたココが痙攣して下に転げて落ちた。
動揺してパニック状態の私は診察時間前の病院へ駆け込んだ。
病院についた時、ココは、ぼーっとしていて症状はおさまっていた。

先生にチックの症状の動画を見せた
先生は「痙攣してるとき オシッコした?」
私は何を聞かれているのか意味がわからなかった
「してません・・痙攣して席の下に転げて落ちました」
事実のみを伝え、診察してもらい、
10日分の飲み薬をもらい家に戻った。

家に戻り、薬を飲ませる。
薬が効いているのか、ココは熟睡していた。
12:30頃、ココがボーっとしながら 部屋の中をうろうろしだした
しばらくすると痙攣がはじまった、最初とは違って
先生が言っていた痙攣しながら「オシッコ」が出た。
「やばい、もうダメってことなのか」
私はパニック状態で病院へ電話。先生から「すぐに連れてきて」と。
とても車を運転できる状態でない私は
仕事中の主人に連絡、すぐに戻ってきてくれた主人と一緒に病院へ。
注射をうってもらい、症状は落ち着いたココ
もう、薬は口からは飲めないからと、座薬を2日分もらった。
「もう口から飲めない・・」「2日分・・・・」
その言葉が頭の中でグルグル巡って混乱していた。

家に帰り、三人で過ごした。
夕方、ココはボーっとしながらも、「外に行きたいよ」
「散歩いきたいよ」そう言ってきた。
ココはよろけながらも、一生懸命歩いた。
ココの好きだった、田畑の道を三人で歩いた。
これが最期の散歩だった。

散歩のあと、しばらくして痙攣が何度もおこった
座薬をいれても痙攣が続き
17:50頃一番きつかった。
病院へ電話、先生に泣きついた・・・叱られた。
「本当にそれでいいの?もっとよく考えてみて。」
先生のその言葉を聞いて、我に返った。
「ココ、ごめん、最後まで覚悟のない情けない飼い主で」
その電話の話が聞こえていたのか、ココの痙攣がおさまり
息は少し荒いが、眠っているようになった。

「どうかこのまま治まってくれれば・・・・」願いながら
一緒に横になって寝た。三人で並んで寝転んだ。

23:35頃 ココの息がだんだん弱くなり、お腹が動かなくなった。
       最期は眠るように静かに旅立った。

急変してから1日、あまりにも速いスピードでココは旅立ってしまった。
なんでこんなはやく・・・・。

カレンダーをみて、まさか・・・・・。
2月、私たち二人がそろって一緒にいられる、唯一の土日がこの日だった。
「ココ・・・、本当に賢い子だ、全部わかってるんだね、
お仕事の邪魔にならないように考えて、だから一生懸命急いだんだね。
最後まで三人一緒が良かったんだ。一緒にいたかったんだ。」
・・・・・・・ココさん。

2021.02.07 13:00 ココ 虹の橋を渡る。
            曇天の空を見上げた。
            13歳5ケ月22日。

ココの異変に気づいてから、毎日毎日、
散歩の時も、車内でも、いつもココに話しかけていた。

「桜の咲く散歩道、毎年散歩にきたね、今年も一緒に歩こな、約束やで」
「桜の咲くころ戻ってくるんやで、待ってるから」
「絶対またうちに戻っておいでよ。約束やで」 

ココは約束を覚えててくれてるかな。
映画「僕のワンダフル・ライフ」のベイリーみたいに
いつか、また戻ってきてくれる、そう思うだけで
自分が強くなれる気がする。前をむいていける。

ココ、今度はちゃんとするから。最期までしっかりするから。
情けない飼い主を脱却するから。約束する。

ココが我が家にきて、13年と4ケ月共に過ごした日々は楽しかった。
ココのおかげで、たくさんの人と知り合え
たくさんの楽しい時間を過ごした。
ココが私に与えてくれたものは、私の人生において
計り知れないくらい大きなもので、有意義な日々だった。
何にも代えがたい宝物。ココさん。ありがとう。


たくさんの幸せな時間をありがとう。
そして、「see you again」

IMG_8593_20210304164547c4a.jpg

みなさんからのコメント等、本当にありがとうございました。
ココのことを思って下さり、言葉を寄せてくださりありがとうございました。
ココと関わってくださった皆様のお気遣いに心から御礼申し上げます。

photo030-1.jpg

     最後は笑顔で 「みなさん ありがとうワン」 byココ

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